コロナウィルス対策にマスクを!Jリーグオリジナルのマスク【まとめ】
2020年の春。コロナウィルスの影響で、緊急事態宣言が発令。外出自粛が促されて、サッカーJリーグも例外ではなく、リーグ戦開幕すぐに中断し再開できないでいます。その中でいくつかのクラブが、オリジナルグッズとしてマスクを販売しているのを見つけたので、ご紹介しています。
2020年の春は、コロナウィルス禍で、特に飲食店が大変だといういう認識が強いですが、よく考えたら様々なスポーツが中止になっているということはプロスポーツ選手も、おそらく大変な状況。
そんな中でも、現状を憂いて様々な取り組みをしてくれる選手や、クラブの方々には頭が上がりません。
そして、Jリーグではいくつかクラブのオリジナルグッズとして、品薄になっているマスクを、チームのオリジナルとして販売しているようなので、ご紹介しようと思い調べました。
Jリーグオリジナルのマスク
FC東京は布製マスクがオール500円
FC東京はチームキャラクターやロゴのプリントをした布製のマスクを販売しています。特に、白いマスクに小さいロゴがプリントしたものなら、仕事でも問題なく着けることができるはず。
可能ならマスコットキャラクターのプリントした柄だったり、チームカラーのマスク欲しいですよね。
コロナウィルスの騒ぎが終わっても、また冬が来ればインフルエンザも流行るわけですから、この機会に1枚購入してはいかがでしょうか。
横浜FCも布マスクだが、ちょっと高級?
横浜FCは、ロゴのプリントをした布製のマスクを販売しています。大人用は白いマスクに小さいロゴがプリントしたものなので、仕事でも問題なく着けることができるはず。
子ども用のものは、チームマスコットがプリントされてあって、サッカーをしている子どもに付けさせてみたいデザインですよね。
しかし、絵だけで見ると「FC東京」のものと同じようなマスクに見えるのですが、値段がかなり違うので、いいマスクを使っているのでしょうかね。
ヴィッセル神戸はファッションマスク3枚セット
ヴィッセル神戸では、コロナウィルス禍でマスク不足が深刻化してきた頃に、ドラッグストア以外のところでよく「ファションマスク」などという名前で販売されている布マスクにロゴやエンブレムなどをプリントしたものを販売しています。
布マスクなので、繰り返し洗って使うことができますし、立体感のある作りがいい感じです。
【最後に】応援しているJリーグのクラブのマスクを付けたい
すごくいいアイデアだと思いました。
このような布製マスクならば、洗って繰り返し使えるので、コロナ禍が落ち着いた後でも洗って置いておけば、また冬になっってインフルエンザの季節や、花粉の時期になれば使うことができます。
マスクは品不足が続いてますし、同じ布製のマスクなら、応援しているJリーグのクラブのマスクを付けていたいと思うのがサポーターの心情ですもんね。
とはいえ、探したところ、オフィシャルで販売しているのは、この3クラブしかなく、全クラブで販売して欲しいですね。
筆者はセレッソ大阪のファンクラブメンバーなのです