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池江璃花子、聖路加国際病院?を退院!白血病から復帰【画像】

2020-05-11その他

池江璃花子選手
この記事に書いてあること

白血病であることを自ら公表した池江璃花子さん。現在は退院されて通院治療に切り替え、水泳選手として復帰を目指していますが、どこの病院に入院していたのでしょうか。現在の様子の画像とともにご紹介しています。

2019年2月12日に、自らツイッター上で白血病であることを公表しその後たくさんのメディアでも報道されたので、記憶されている方は多いと思います。

この記事執筆時点(2020年5月11日)には、退院されて通院治療を続けながら、水泳選手として復帰を目指してトレーニングされている池江璃花子さんが入院していた病院はどこなのか?

そして現在の池江璃花子さんの画像も合わせてご紹介しています。

池江璃花子さんのプロフィール

池江璃花子
生年月日 2000年7月4日
出身地 東京都江戸川区
身長 171cm
体重 57kg
出身高校 淑徳巣鴨高校
大学 日本大学スポーツ科学部

wikipediaより

池江璃花子さんの日本記録

長水路
50m自由形 24秒21 2018/04/06
100m自由形 52秒79 2018/11/18
200m自由形 1分54秒85 2018/08/09
50mバタフライ 25秒11 2018/06/10
100mバタフライ 56秒08 2018/08/11
短水路
50m自由形23秒952017/12/21
100m自由形51秒622018/01/14
200m自由形1分52秒642018/01/13
50mバタフライ24秒712018/01/13
100mバタフライ55秒312018/11/11
100m個人メドレー57秒752017/11/15
2019年2月15日現在

wikipediaより

池江璃花子さん、入院は聖路加国際病院?

池江璃花子さんが2019年2月12日に白血病であることを公表し、最初に入院していた病院からより、最新の白血病治療が受けられることでも知られているという病院に転院していたそうです。

乳がんに特化したブレストセンターを設けている聖路加国際病院が、女性のがん治療では人気になっており、乳がんで亡くなられた小林麻央さんは、虎ノ門病院と慶応病院と合わせ3病院すべてで治療を受けたものの、聖路加国際病院での治療が主だったとされています。

このことから、おそらく池江璃花子さんもる聖路加国際病院に入院し、治療されていたのだろうと思われています。

国立のがん治療専門の病院に入院しない理由

日本で有名人「がん」になった場合、「プライバシー」などに特別の配慮をしてもらうためには、患者の特別扱いがしずらい国立や公立、公営の病院には入院しないことが多いようです。

このため多くは民営の病院ということになり、「がん治療」となると私立大学系の慶応大学病院か聖路加国際病院ということになるようです。

池江璃花子さんの現在の様子

ランビア

ものすごくかわいいです。

ランビア

すごくかわいいですが、ほんとに一般女性という感じで、水泳選手とは思えないくらい痩せています。

最後に

まだまだ薬による治療は続くとのことですが、最近はトレーニングも行い一歩一歩復帰へ向けて進んでいるようです。

ひとまずはトレーニングが再開できるまでに回復されたことに安堵しています。

また、テレビで水泳選手として活躍している姿を見られることを祈っております。

ランビア

水泳選手として出場している姿見たら、絶対泣くわ・・・